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持ち歩きやすい水素水ボトルを使っています

水素水を飲むようになって、最初は缶タイプの市販の水素水を持ち歩いていました。しかし、それだと水素がどんどん抜けてしまって水素濃度が低くなってしまうという事をどこかで聞いたので水素水ボトルを購入して使うようになりました。

最初に使っていたのは電動タイプでした。コンセントの差込口がある場所ならいつでもその場で水素水が作れるので気にいっていたのですが、重すぎて長時間持ち歩くのは大変でした。探せばもう少し軽いのもあったかも知れませんが、私の知る限りでは電動タイプはどれもバッテリー内蔵で微妙に重かったです。ただし、水素発生までの時間がかなり短いので会社などで昼休憩や午後休憩で使うには申し分ありませんでした。

次に購入したのが水素を発生させるスティックを水筒内に入れるタイプです。結果的にはこれが一番私に合っていました。容器自体はアルミなので非常に軽量ですし。そこに入れる水素スティックも非常に軽量です。その為、持ち歩き時でもまったく気になりませんでした。水道水を入れるタイプなんですが、ミネラルウォーターをコンビニなどで購入して水素水を作る事もできますので移動中でも利用可能で重宝しています。

また、水素を発生させる為に入れるスティックは一本で半年くらいは使えますのでコスパも良いと感じています。頻繁に交換する必要が無いので環境にも優しいのではないでしょうか?水素を発生させるのに時間は掛かりますが、容器の中に水とスティックを入れて放置しておけば良いので手間が掛かると感じた事はありません。

水素水を飲んでの体調の変化ですが、私の場合は肌の質感が柔らかくなってきた気がします。それが水素水だけの影響だとは言えませんが、触った感じの弾力はとても増したと思っています。若い時と同じとまでは言いませんが、数年は若返った感じです。肌のトーン自体も上がった気がしますので、私には水素水が体に合っていたようです。水素水ボトルは持ち運びも容易ですし、どこでも気軽に水素水が飲めるので購入して良かったです。